エギングを始めようと思って
釣具店へ行ってみると
最初に迷いやすいのが
「竿とリールって
どれを選べばいいの?」
という問題です。
長さも違えば
硬さも違う。
リールには
2500番や3000番など
初心者にはよくわからない
数字も並んでいます。
そこでSquid Onでは
これからエギングを始める
初心者の最初の1セットとして
ロッドは83M
リールは2500番
をN島のおすすめとして
ひとつの基準にします。
なぜこの組み合わせなのか。
今回は
初心者でもわかるように
ロッドの長さと硬さ
リールの基本から
ひとつずつ見ていきましょう。
最初の1本にN島がおすすめするのは83M
エギングロッドには
83M
86M
83ML
など
数字とアルファベットが
組み合わされた表記があります。
初めて見ると
「何の暗号?」
と思うかもしれません。
アルミ
「83Mって
何を意味しているの?」
N島
「83はロッドの長さ。
Mはロッドの硬さを
表しているんだよ」
Squid Onで
初心者の最初の1本として
おすすめする基準は
83Mです。

83は8フィート3インチ
83Mの
83
は
8フィート3インチ
という長さを表します。
センチにすると
約252cmです。
つまり
約2m50cmのロッドを
使うイメージです。
なぜ83がおすすめなの?
エギングでは
8フィート台のロッドが
よく使われています。
その中でも83は
長すぎず
短すぎない。
初心者でも
比較的取り回しやすく
キャストやシャクリなど
エギングの基本動作を
覚えやすい長さです。
86クラスより少し短いので
ロッドを振ることに
慣れていない人でも
扱いやすく感じやすいのも
メリットです。
アルミ
「長いロッドのほうが
遠くへ飛びそうだけど?」
N島
「もちろん
長いロッドにもメリットはあるよ。
でも最初は
扱いやすさも大切。
だから僕なら
83からすすめるよ」

Mはロッドの硬さ
83Mの
M
は
Medium
ミディアム
を意味します。
エギングロッドには
L
ML
M
MH
などの硬さがあります。
やわらかい
L
↓
ML
↓
M
↓
MH
硬い
というイメージです。
初心者にはMをおすすめする理由
Mは
エギングでよく使う
エギのサイズに対応しやすく
秋から春まで
幅広いシーズンで
使いやすい硬さです。
特に
3号
3.5号
といった
エギングの中心になるサイズを
扱いやすいモデルが多いため
最初の1本として
使いやすい選択肢です。
アルミ
「MLじゃなくて
Mなの?」
N島
「MLも使いやすいけど
1本でいろいろな季節を
楽しみたいなら
僕はMをおすすめするよ」
ただし
同じMでも
メーカーやロッドによって
対応するエギサイズは違います。
購入するときは
Mという文字だけでなく
対応エギサイズ
も確認しましょう。

同じMでも全部同じではない
ここは
初心者に覚えてほしいポイントです。
Mと書かれていても
バス用
シーバス用
エギング用
では
想定されているルアーや
使い方が違います。
エギングを始めるなら
必ず
エギングロッド
の中から選びましょう。
リールは2500番がおすすめ
次にリールです。
Squid Onでは
初心者の最初のリールとして
2500番
をN島のおすすめにします。
エギングで使う
PEラインを十分巻くことができ
ロッドとのバランスも取りやすく
大きすぎないため
初めてのエギングでも
扱いやすいサイズです。
アルミ
「2500って
何を表しているの?」
N島
「リールの大きさを
見分ける数字だと思えばOK。
最初は
2500を基準に探せば
わかりやすいよ」
メーカーによって
同じ2500番でも
サイズ感や表記が
少し違う場合があります。
そのため
数字だけではなく
ラインをどれくらい巻けるかも
確認しましょう。
PEライン0.6〜0.8号を巻けるものを選ぼう
初心者のエギングでは
PEライン
0.6〜0.8号
を使うのが
ひとつの目安です。
長さは
150m程度
あれば
堤防からのエギングなら
十分使いやすいでしょう。
リールを選ぶときは
例えば
PE0.8号 150m
など
スプールに書かれている
ライン容量を確認します。

ハイギアはどうする?
リールには
HG
と書かれたモデルがあります。
これは一般的に
High Gear
ハイギア
を表します。
ハンドル1回転で
比較的多くのラインを
巻き取れるタイプです。
エギングでは
シャクったあとに出た
ラインのたるみを回収しやすく
テンポよく釣りを
続けやすい特徴があります。
ただし
初心者だから
必ずハイギアでなければならない
というわけではありません。
まずは
2500番
というサイズを
ひとつの基準にしましょう。
N島おすすめの最初の組み合わせ
ここまでを
シンプルにまとめると
Squid Onで
初心者におすすめするのは
ロッド
83M
リール
2500番
PEライン
0.6〜0.8号
150m程度
この組み合わせです。
アルミ
「これなら
釣具店でも探せそう!」
N島
「最初から
完璧な道具を選ばなくても大丈夫。
まずは使いやすい道具で
海へ出るところから始めよう」

お店ではこう伝えればOK
釣具店で相談するときは
難しい専門用語を
全部覚える必要はありません。
「エギング初心者です」
「秋の堤防から始めます」
「83Mくらいのロッドと
2500番のリールを探しています」
まずは
これだけ伝えればOKです。
実際にロッドとリールを
組み合わせてもらい
持ったときの
重さ
握りやすさ
バランス
も確認してみましょう。
海へ行くなら安全装備も忘れずに
ロッドとリールが決まると
いよいよ海へ
行きたくなります。
でも
道具だけそろえれば
準備完了ではありません。
ライフジャケットや
滑りにくい靴など
安全装備も一緒に
準備しておきましょう。
これからも
海でエギングを楽しむために
安全に遊ぶことも
大切な準備のひとつです。
まとめ|迷ったら83M+2500番から
今回
まず覚えておきたいのは
ロッド
83M
リール
2500番
PEライン
0.6〜0.8号
150m程度
という
Squid Onの初心者向け基準です。
83Mなら
取り回しやすさと
エギの操作性のバランスがよく
Mクラスなので
秋だけでなく
幅広いシーズンにも対応しやすい。
2500番のリールなら
大きすぎず
エギングでも扱いやすい。
最初から
たくさんの数字を
覚える必要はありません。
まずは
83M+2500番。
ここから
自分のエギングを始めてみましょう。
ロッドとリールが決まったら
次に必要なのは
ロッドからエギまでをつなぐ
大切な「糸」です。
次回は
PEラインとリーダーについて
一緒に見ていきましょう。
さあ
海へ行く準備を続けよう。














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